日本のバイオエネルギーを考える/農機学会シンポジウム

農業機械学会・春季シンポジウム「日本のバイオマスエネルギーを考える」が3月28日、京都市左京区の京大会館で開催された。梅田会長らの挨拶のあと、シンポジウムに入り、東京大学大学院農業生命科学研究科の横山伸也教授が、『バイオマスエネルギー導入・普及の課題』と題し、基調講演を行った。横山氏は、「バイオエネルギーは既存の化石エネルギーと比較すればコスト高になることは避けられない。しかし、地域産業の活性化、雇用の促進、地域環境の保全、地球規模での環境改善に貢献することは明らかであり、経済性の低さを政策的な支援策で補完すべきだ」と述べた。









