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平成19年3月26日発行 第2699号 掲載

活性化する家庭菜園向け耕うん機

春商戦がたけなわである。総じて手強い戦いが伝えられるなか、期待通りの動きを示している機種のひとつが耕うん機だ。「担い手」向けの大型高性能機械と、自給的農家向けの小型機械という大きな両極の流れに加えて、今後増加が期待されるホビー・シルバー市場のいわば「第三の極」が活気づいてきたといってよいだろう。販売第一線の耕うん機への意識づけも一段と強化されてきている。団塊の世代の定年が始まる、いわゆる「07年問題」に絡まる需要は、春の展示会でも着実に表面化してきており、業界もさらに本腰を入れた対応が必要だ。

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