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平成19年3月26日発行 第2699号 掲載

野菜の「圃場廃棄」減らす/緊急需給調整手法に関する検討委員会が報告

過剰になった野菜の有効利用のあり方を検討してきた野菜の緊急需給調整手法に関する検討委員会は22日、これまで3回にわたり協議してきた内容を報告書にまとめ、農林水産省に提出、圃場廃棄を減らす手法として過剰となった野菜の取引先の掘り起こしをはじめ、現行制度の見直しを提言した。これを受けて農林水産省では、生産者・消費者・流通業者が協議する場として「過剰野菜対策協議会(仮称)」の設置を図るほか、過剰野菜を飼料用など新規用途に充てるための開発・研究を展開、19年度事業で公募中の民間公募型調査研究事業でも採択・実施していく考えだ。

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