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平成19年3月26日発行 第2699号 掲載

世界のバイオ燃料政策東京フォーラム開く

農林水産省、農林水産政策研究所は20日、東京・霞が関の総務省ビル地下2階講堂で、世界バイオ燃料政策東京フォーラムを開き、米国、フランス、EU、ブラジル担当者から、各国のバイオ燃料政策を聞いた。講演会に続きパネルディスカッションを行い、今後のバイオ燃料政策の課題や世界市場の見通しなどを検討した。このなかで農林水産省の末松氏は、バイオエタノールの生産コストの試算として、食用小麦を使った場合、1L当たり469円と実用性がないが、規格外小麦なら152円、糖みつなら144円で、ブラジル産エタノール(148円)、ガソリン(121円)に対しても競争力が出てくるとの見方を述べた。

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