取り組み重要度増す/GAPでシンポジウム

日本施設園芸協会(木田滋樹会長)は14日、東京都練馬区のIMAホールにおいて、高度な農業生産の実現に向けた検討会「GAPシンポジウム」を開催し、これには食品加工・流通業の担当者など多数が参集した。今回のシンポでは食品メーカーや流通、生産者などが話題提供、GAPの必要性や取り組みの要点などを考察した。このうち、食品事業者から見たGAPへの期待と題して講演した東京デリカフーズの大崎善保取締役は、生産現場でのGAPへの取り組みが重要度を増すと強調。「野菜の評価基準を形から中身へと変えることで、潜在的な価値が引き出され、消費拡大につながる」と展望した。









