水稲の精密農業など発表/生研センターが平成18年度研究報告会

生研センターは8日、さいたま市の大宮ソニックシティ小ホールで「平成18年度研究報告会」を開催、今回は緊プロ事業完了課題報告として、1.日本型水稲精密農業(PF)、2.いも類の収穫前茎葉処理機、3.繋ぎ飼い飼養における新酪農システムの実証などが発表された。このうち、日本型水稲精密農業では、これまでに作物生育情報測定装置(携帯式、無人ヘリ搭載式)や穀物収穫情報測定装置、可変施肥装置などを供試し、圃場一筆単位の精密管理を研究。その結果、収量や品質の圃場間変動の減少、収穫適期早晩や玄米蛋白含量の予測などに寄与することが確認された。









