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平成19年3月5日発行 第2696号 掲載

ラッキョウ植付用「ネット敷設機」を開発/エルム

エルムはラッキョウ植付用「ネット敷設機」を開発。2月22日、同社に生産者、研究機関関係者ら40名を招いて発表した。鹿児島県の加世田、川内地区はラッキョウを特産物としているが、収穫調製作業がラッキョウ栽培の6割を占める。そこで同社は「地中に敷設したネット上でラッキョウを栽培し、収穫はネットとともに掘り上げ、同時に根切りと葉切りの調製作業を行う栽培方法ならびに装置」を考案し特許を出願した。今回、発表したネット敷設機は時速約2kmでネットを地下10cmに埋設、さらにラッキョウを植えつけるV字型の溝を同時に形成する。

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