国産バイオ燃料拡大/バイオマス・ニッポン総合戦略

農林水産省は2月27日、国産バイオ燃料の大幅な生産拡大に向けた、中長期的な生産・活用見通し(生産拡大工程)を公表した。バイオエタノールを大量生産できる稲わらや木材などの開発・流通を活性化、2030年頃には年産600万kL、原油換算にして360万kLに相当する国産バイオ燃料の生産を目標としている。この見通しは、農林水産省など関係府省の局長級が構成するバイオマス・ニッポン総合戦略推進会議で、これまでの議論の中から国産バイオ燃料の活用に向けた課題を整理、大幅な生産拡大を視野に置くシナリオ(工程)を構築したもの。









