促進ムードに拍車かかる高性能林業機械

活力ある林業現場の実現に必要不可欠といわれる高性能林業機械。いまや日本林業の牽引役と位置付けられるまで強い期待を集めている。とりわけこの数年は、高性能林業機械化によって作業現場の近代化を図ろうという林業サイドの盛り上がりに加えて、地域に適した日本型作業システムの確立、日本林業事情にあった製品化の進展などが上手にかみ合って、市場に普及しだした平成5~10年当時の勢いを取り戻しており、「機械化林業」促進に拍車がかかってきている。既に現場の保有台数も3000台を超えたとみられ、これからの更なるボリュームアップにも期待が高まっている。









