積極姿勢でチェンソー市場を掘り起こす

計算できる機種として安定した需要が見込めるチェンソー。昨年は、農山村市場を取り巻く停滞ムードの影響を受けて、この数年にない低調な数字にとどまったが、それだけに今年は底固いといわれるチェンソーの強みを活かして、どう反転攻勢をしかけていくか、販売サイドの積極的なアプローチに期待が集まっている。特に、林業分野の施業の活発化、木材需要の増加、業務用ユースの顕在化、ユーザーの裾野の広がりといったプラス材料を活用して、更新需要の掘り起こし、新規分野を開拓、市場の活性化を図りたいところだ。今週は、安定にプラスαを見込むチェンソーの現状に迫った。









