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平成19年2月5日発行 第2692号 掲載

三菱農機が三菱重工から60億円増資し事業改革を加速

三菱農機は1日午後、横浜市内のホテルで会見し、親会社である三菱重工業から60億円の増資を受け、現在取り組んでいる事業改革を加速し、早期に経営の健全化を図る、と発表した。3月6日に臨時株主総会を開き正式決定する。増資の期日は3月23日付。使途について清水社長は、「ここ4、5年生産設備の更新が停滞しており、これがコスト、品質面で競争力の弱さにつながってきた。これから3年間集中的に設備投資していく。同時に生産管理システムも抜本的に見直し、新しいものにディプレイスする。また部品調達、販社との受発注システムも再構築する。こうした内製力の強化に35億円。あとは現地生産を含めた海外事業の拡充などに当てる」とした。

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