新しい研究・技術開発戦略/林野庁が発表

林野庁は22日、昨年9月に閣議決定された森林・林業基本計画を踏まえた新しい「森林・林業・木材産業分野の研究・技術開発戦略」を公表した。平成13年3月に策定した開発戦略を見直したもので、政策ニーズに対応した研究・技術開発の重点課題として、1.森林の有する多面的機能の発揮、2.林業の持続的かつ健全な発展、3.林産物の供給及び利用の確保を掲げており、バイオエタノールなどによる木質バイオマスの総合的利用の推進や路網と高性能林業機械の組み合わせによる低コスト・高効率の作業システムの整備、森林関連情報の収集と解析などを早期に成果をあげるべきテーマにあげている。









