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平成19年1月15日発行 第2689号 掲載

一層の機械化で農業の発展へ/北海道新春特集

昨年の北海道の農業は、米の作況指数が105と2年続けて豊作となったが、十勝地域の農業産出額が、2406億円(十勝支庁推計値)と前年を大きく下回ったことに代表されるように、畑作・酪農に沈滞ムードが漂ってしまった。オーストラリアとの経済連携協定(EPA)に急な動きが見られるなど、農家がこれまで以上に慎重になってきているが、日本の食料基地としての北海道農業の存在感は大きく、安全・安心でより良質な農産物生産への関心はこれまで以上に高まっている。それを支える農機業界も、「農家に貢献する」という意欲は強く、農家からも信頼されている。

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