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平成19年1月1日発行 第2688号 掲載

国産材時代へ!林業振興/川村秀三郎・林野庁長官に聞く

今年、昨年の森林・林業基本計画で「100年先を見通した森林づくり」とともに示した国産材利用を軸とした林業・木材産業再生に向け大きく舵を切ろうとしている林野行政。低コスト生産の実現のために、路網と高性能林業機械を組み合わせた生産システムの実現が重要課題として打ち出されており、林業機械化推進に向けてのムードも盛り上がり始めた。川村秀三郎・林野庁長官は、今一番力を入れる政策として、林業振興を「最大の眼目」としてあげ、国産材時代の復活を目指すと力強く語り、そのためにも大ロット化と低コスト化を早急に進め、木材の安定供給体制の確立を図っていくと強調、牽引車役を担う林業機械化にも期待を寄せた。

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