大型の需要期待/日農工部会長がみる19年市場

品目横断的経営安定対策など農業構造改革が本格化する平成19年、農機需要はどのように動くのか。日農工(幡掛大輔会長)の各部会長の年頭所感から、19年の需要見通しをみる。新農政の影響で、先行き不透明感から買い控え、様子見の動きが顕著に表れた18年であったが、19年はこれがひと段落し、担い手や営農集団向けの大型高性能機械の需要拡大に期待する、というのが全体的な基調。数字自体は前年割れの予測が多いものの、昨年と比べれば、厳しさの中にも市場開拓の可能性が見えてくるといった展望であるといえよう。









