16年の農作業死亡事故は413件

農林水産省・農産振興課技術対策室(川本憲一室長)はこのほど、平成16年の農作業事故調査の結果を発表した。これは厚生労働省の「人口動態調査」に係る死亡小票を閲覧した都道府県からの報告をまとめたもの。それによると、農作業事故で死亡した件数は413件で、前年より15件増加した。このうち、農業機械作業に係る事故は295件で71%を占め、前年より13件増加。農業用施設作業に係る事故は24件で6%、前年同。それ以外の事故は94件、23%を占め、2件の増だった。農業機械に係る事故の機種別発生状況は、乗用型トラクタによるものが135件で最多。









