MENU
平成15年11月3日発行 第2540号 掲載

水稲作況指数90に低下

農林水産省がこのほど発表した10月15日現在の「平成15年産水稲の作付面積及び予想収穫量」によると、作況指数は9月15日現在の92からさらに2ポイント低下し90となった。これは、北海道及び東北で、7月中・下旬の著しい低温の影響に加え、9月中旬以降も低温となり登熟が阻害され、さらにイモチ病も拡大したため。地域別にみると、北海道は81から73へ8ポイント低下、東北も86から80へと6ポイント低下した。青刈り面積控除後の作付面積は166万ha。前年に比べ2万3000ha、1%減少した。10a当たり収量は全国平均で469kg。この結果、予想収穫量は788万1000tを見込んでいる。

カテゴリー別最新ニュース