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平成18年12月4日発行 第2685号 掲載

食育白書まとまる/食の大切さの意識が希薄と指摘

政府は11月24日、食育白書を閣議了承した。同白書は食育基本法で毎年国会への提出が義務づけられており、今回が初の提出となる。白書は、1.食育推進に至る背景と取り組みの本格化、2.食育推進施策の実施状況、3.参考資料で構成。1では、今なぜ食育なのかを述べた後、食育基本法の制定と食育推進基本計画の策定に触れている。これについて白書は、近年、国民の「食」をめぐる状況が変化し、その影響が顕在化しているとして、毎日の「食」の大切さに対する意識が希薄になってきたことを指摘。また、栄養の偏り、不規則な食事、肥満と過度な痩身、生活習慣病の増加などもあげて食育の必要性を示した。

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