農地実態調査に着手/農林水産省

農林水産省は、農地政策の見直しに向けて、国内の農地利用の実態と海外の農地政策に係る調査に着手する。同省では、品目横断的経営安定対策への移行など農政の転換期に当たり、将来的な集落営農の法人化なども視野に入れた農地の有効利用や利用集積を推進するために、農地制度の見直しを図る方針で、そのための基礎資料とするための実態調査等に乗り出すもので、とくに賃貸借期間や請負い耕作など農地の利用と所有に焦点をあてたアンケート調査などを実施する。国内における農地実態調査の調査項目は、1.農用地利用集積、2.賃貸借期間、3.借入地の投資、4.請負い耕作等。









