いも類の収穫前茎葉処理機を公開/生研センター・新農機

生研センターと新農機は9日、埼玉県さいたま市の生研センターにおいて、平成18年度・次世代農業機械等緊急開発事業(緊プロ事業)で開発した「いも類の収穫前茎葉処理機」を公開した。同機は、収穫前の馬鈴薯の茎葉を引き抜くとともに細断作業を行う2畝用の作業機。茎葉の引き起こし部や引き抜き部、さらには細断部から構成される茎葉処理機構を備えた。また、いもの露出を抑制するための畝押さえ部も装備した。導入効果として、1.薬剤に頼らない茎葉処理が可能、2.茎葉を引き抜くとともに細断作業を行うことで、収穫の作業能率が向上――などが期待できる。









