肉用牛4万頭の増/8月1日現在飼養動向

農林水産省は8日、乳用牛及び肉用牛の飼養動向(平成18年8月1日現在)を発表した。それによると、乳用牛の飼養頭数は160万9000頭で、前年同月に比べて3万2000頭(対前年同月比2.0%)減、肉用牛は278万3000頭で、前年同月に比べて4万3000頭(同1.6%)増加した。乳用牛の減少は、生乳需給の緩和による計画生産の強化や高齢化等による飼養農家の休廃業があったため。肉用牛の増加は、高齢化等による飼養農家の休廃業があったものの、米国産牛肉の輸入停止などにより枝肉価格が高値で推移していることから、規模拡大を図る農家がみられたため。









