新鋭機でムード喚起/展示会へダッシュ

今年の秋田県の農機市場は、春先はトラクタ、田植機が堅調な動きをみせ、前年を上回って推移していたものの、夏場に入って、米の出来が懸念され始めた頃と期を一にしてペースダウン。特に市場の命運を握る機種と位置付けられているコンバイン需要を不安定なムードが直撃、陰りが生まれた。その後、刈り取りが長引いたものの不完全燃焼。収穫直後に開かれる第55回秋田県農業機械化ショーに寄せる期待は各社大きく、とりわけ秋のコンバイン商戦で予定していた秋物の更新需要の掘り起こし、契約に力が注がれようとている。









