畝立て同時部分施用機を公開/東北農研センターが井関農機と商品化へ

東北農業研究センターの屋代幹雄上席研究員が開発、井関農機とともに商品化を進めている「畝立て同時部分施用機」の公開現地実証試験が9月28日、千葉県銚子市上野町の山口次朗氏の圃場で行われた。同機は、畝中央部の作物に効果がある範囲だけに肥料や根こぶ病防除剤などの農薬を土壌と混合して施用するもので、キャベツ、ハクサイ、ダイコンなどを対象に現地実証を展開している。銚子市では昨シーズンから同機の試験に取りかかっており、使用した2畝対応機の首尾は上々と関係者。公開試験は営農指導機関関係者や近隣の農家が見守る中、実際的な作業を進めた。









