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平成18年9月11日発行 第2674号 掲載

天敵の活用策探る/植物防疫協会が研修会

日本植物防疫協会は7日、都内の日本教育会館一ツ橋ホールで、天敵利用技術研修会を開き、IPM推進における土着天敵の利用や、生物農薬の現状などについて検討した。このなかで日本植物防疫協会研究所の高木一夫氏は、土着天敵と農薬の併用が困難な点を指摘。天敵が農薬から退避できる緩衝植物地帯を設置するなど、圃場周辺の環境改変が必要だと述べた。講演は、IPMにおける土着天敵の活用(日本植物防疫協会研究所・高木一夫氏)、生物農薬の現状(東海物産・浜村徹三氏)、生物農薬の防除体系への導入(アリスタライフサイエンス・田口義広氏)の3題。

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