バイオマス積極活用/環境省が熱利用エコ燃料で報告書

環境省のエコ燃料利用推進会議はこのほど、熱利用エコ燃料の普及拡大について報告書をまとめた。先に発表した輸送用エコ燃料の報告書に続くもので、バイオガスや木質固形燃料、バイオマスなどエコ燃料について、導入目標や課題、普及拡大のシナリオなどを示している。その中で、普及目標については、2010年に廃棄系バイオマスを中心に、その熱利用比率を現状の6%から約17%まで引き上げ、原油換算で258万kLとした。2030年までには廃棄系バイオマスの利用率を100%とし、そのうちの約半分を熱利用することを目標とする。これらにより原油換算で1260万kLが目標。









