6%減少し69万立方m/松くい虫の17年被害量

林野庁は4日、平成17年度の松くい虫被害についてをまとめ、発表した。それによると、全国の平成17年度の松くい虫被害量は、前年度と比較して約4万立方m減、6%減の約69万立方mとなり、平成15年度以降、3年連続の減小となった。松くい虫被害は、前年度と同様、北海道、青森を除く45都府県で発生した。林野庁では、全国的には前年に引き続き被害量が減少したところであり、東北地方も含めて減少傾向が続いている、としながらも「長野県、島根県、鹿児島県など一部の地域において被害が増加している」と指摘している。









