自給率8年連続で40%/17年度の食料需給表

農林水産省が10日発表した平成17年度食料需給表によると、カロリーベースの食料自給率(17年度概算値)は40%で、8年連続で横ばいとなった。生産面では大豆、果実、野菜の生産量が回復したものの、消費面における米の減少傾向の継続や牛乳・乳製品の落ち込みなどにより、自給率向上にはつながらなかった。国民1人1日当たりの国産熱供給量は7kcal増加しているものの、総供給熱量が9kcal増加しており、これを国産でカバーしきれなかった。生産額ベースの自給率は69%で、こちらも横ばいで推移した。









