帯広展に24万人/大型・高速・IT化進む

第31回国際農機展イン帯広が13日から5日間、北海道帯広市の北愛国交流広場で盛大に開かれた。今回は「新世紀農業さらなる飛躍へ」をタイトルに96社、6つの研究団体が出展し、「主要出品機は約2050点」(事務局)に達した。会期中はこの時期としては珍しく連日30度を超える猛暑に見舞われ、遅れていた小麦の生育も一気に回復に向かう兆しをみせ、農家の表情は明るく1日平均5万人を超える入場者で賑わい、「市場の停滞感を一掃したい」とする主催者、出展者の熱誠が見事に結実した格好だ。16日には中川昭一農相が視察に訪れ、関係者を激励した。









