個人需要主体の140億円山口県農機市場

昨年は厳しい状況下ながら関係者の必死の努力の甲斐もあり、全体では前年並みか微増となったようだ。秋口以降の厳しさは、今年に入っても続いており、回復の兆しはみえてこない。今後、「やまぐち型担い手組織」の増加に伴い、その対応が急がれるが、他県に比べて認定農業者の数は少なく、まだまだ個人需要主体の農機市場が続きそうだ。農家の模様眺めが続く中で、今こそ、本当の意味での提案営業の真価が問われている。この時期の訪問活動の中身が、後に大きな成果となって現れてこよう。農機総需要額が140億円とみられる山口県をルポした。









