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平成18年6月19日発行 第2663号 掲載

稲発酵粗飼料が肉牛の肥育に有効/畜産草地研究所

農研機構・中央農業総合研究センター・畜産草地研究所は12日、稲発酵粗飼料を用いた肉用牛の飼養技術の研究成果を発表した。埼玉県、千葉県、長野県と共同で行ってきた肥育試験の結果を発表したもので、それによると、交雑種雌牛育成牛に対して稲発酵粗飼料を給与した結果、残食もなく採食性は良好で、発育も購入乾草を給与した対照牛と差がなく、育成期(3~8カ月齢)の購入乾草給与量を1頭当たり200kg(約60%)減らすことができた。

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