変化激しい北陸農機市場の活路拓く

全国に先駆け著しく集落営農が進展した富山県と福井県。一方、独立独歩の県民性から認定農業者が極めて多い石川県。3県それぞれに今後の「担い手農業」の行方を占うモデルとして注目されている。市場は早くも需要構造の変化に拍車がかかり始めた。営業・サービス両面の新たな対応が模索されている。農機関係者から異口同音に出る言葉は「9月までは農家の決断まち」。不透明さが増す市場の中で「しかし絶対に手抜きせず、為すべきことは目一杯やっておかねばならない」との声が印象的だ。新たな動きに対応する北陸市場をルポする。









