台風被害木処理法で調査/林業・木材製造業労働災害防止協会

林業・木材製造業労働災害防止協会(飯塚昌男会長)はこのほど、平成17年度事業として実施した「台風等被害木の安全な処理作業に関する調査研究」の結果を報告書としてまとめた。報告書では、アンケート調査の結果を踏まえ、作業工程(伐倒、木寄せ、造材及び集材)の実行順序を3パターンに分類、緩傾斜地で「伐倒→木寄せ→集材→造材」の工程順で作業が行われることが多く、それぞれチェンソー、グラップルローダ、車両ウインチ、プロセッサが多く用いられている。一方、急傾斜地では「伐倒→木寄せ→造材→集材」の工程が多いことなどの実状を紹介している。









