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平成18年5月29日発行 第2660号 掲載

ポジティブリスト制度を目前にシステム化研究会が現地検討会

29日の施行を前に、全国農業システム化研究会は25日、熊本県立農業大学校(熊本県合志市)で「ポジティブリストに対応した防除作業技術・現地実演検討会」を開催した。参加者数は、当初見込みを70名上回る550名。造園業者やゴルフ場関係者も参加して関心の高さを示した。実演は丸山製作所がハイクリブーム、ステレオスプレーヤ、動力噴霧機、エコシャワーを、クボタが乗用管理機を、ヤマホ工業が各種ノズルを実演。参加者は慣行ノズルとドリフト低減ノズルから散布される水に手を触れ、動力噴霧機を自ら操作してみるなど、熱心に農薬飛散防止対策を検討した。

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