上限関税の阻止を/JA全中が代表集会

WTO農業交渉は、今年4月末までのモダリティ確立期限を目前に控え、各国の動向が注目されている。現在、米国、EU、G10、G20といった各国、グループの対立が解消せず、4月末の完全合意は難しいとの見方が大勢を占める半面、会合が召集され、突破口が開かれれば、一気に収斂に向かうとの予想もある。こうした情勢を踏まえJA全中は18日、都内の砂防会館で「WTO農業交渉対策全国代表者集会」を開き、「上限関税断固阻止」などの重点事項を確認するなど、交渉への体制固めを行った。









