MENU
平成18年3月27日発行 第2652号 掲載

大型化する収穫機とヘッダー部/欧州視察団印象記(井関農機・石川道男)

FIMAは、欧州3大農機展の一つで出品企業1235社、入場者数17~18万人にのぼる大農機展である。収穫機に限ったことではないが、あまりにも広大な圃場に対し、農作業自体の効率化、人件費の削減を図るためには、農機の大型化は必然であり、また、圃場面積が増えるにしたがって、当然、大型化とともに移動距離も増える。圃場間移動や格納時が大きな問題になってくる。今回、収穫機関係の展示の中で、一番に、ヘッド部の折りたたみが大きな部分を占めていたと思う。欧州では急速にこの分野の技術が発展するのではないかと思われた。

カテゴリー別最新ニュース