三洋化成工業の高吸水育苗シートが普及

三洋化成工業は、高吸水性樹脂を使用した水稲育苗用シートを1994年から発売開始。「芽だし後のハウス内の気温変化が大きくても、根張りのよい健苗が所定日までに生育する」「育苗箱内やハウス内の位置による生育ムラが少なく、灌水の労力も少ない」「床土を減らせるので軽量化できる」と高く評価され、特に寒冷地での採用が増えている。「三洋育苗シート」は自重の300倍以上の水(シート1枚で1.2L以上)を吸収する高吸水性樹脂が使われ、育苗箱に敷くと、根の周りに常時、十分な保水状態が保たれる。









