生産6%増、輸出14%増/陸用エンジン改訂見通し

日本陸用内燃機関協会(花田輝夫会長)はこのほど、平成15年度(2003年度)の陸用内燃機関生産、輸出改定見通しをまとめ、発表した。それによると、国内においては全般的に厳しい環境にあるものの建機、農機などで回復の兆しが見えつつあり、また、海外においてはアメリカ、EUでの排気ガス規制の強化などから日本のメーカーのビジネスチャンスが拡大し、輸出期待感が強いとし、生産については台数が前年度比4.0%増の748万台、金額は同5.7%増の5717億円、輸出については台数ベースで5.6%増の469万7000台、金額は同14.3%増の2053億円と改訂、前年を上回ると見通している。









