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平成15年6月2日発行 第2520号 掲載

動植物資源をリサイクル

家畜排せつ物法に基づく施設整備は、計画に対して半分程度の進捗率だ。同法施行後、経過期間は3年半が過ぎ、あと1年余りを残す時点になっている。排せつ物の適正管理による環境保全はもとより、持続型農業志向の高まり、安全な食料を求める消費者ニーズへの対応などから、家畜糞尿、生ごみなど動植物由来の資源活用の動きは、今後ますます拡大していくことが予想される。健全な市場づくりに、関連資機材・装置の供給業界には、ハード、ソフト両面の対応策が求められる。

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