MENU
平成18年2月13日発行 第2646号 掲載

稲わらの完全自給へ/全国飼料増産行動会議開く

農林水産省は2日、東京・霞が関の日本郵政公社共用会議室で、平成17年度第2回全国飼料増産行動会議を開き、平成18年度の運動方針(案)を決定。国産稲わらの「完全自給」を新たなスローガンに掲げ、取り組みを強化していくことを確認した。また、17年度の飼料増産重点地区46カ所を追加登録し、目標であった120を上回る137カ所に拡大した。今後の対応方向として、国産稲わらの利用拡大に向けた再梱包機(コンパクトベール)、トウモロコシの拡大に向けた細断型ロールベーラ、稲発酵粗飼料(WCS)用自走式ロールベーラーなどの機械の導入・普及が大きな課題とされ、飼料作における機械化の機運はさらに高まっていることを印象付けた。

カテゴリー別最新ニュース