和光商事:エアコンプレッサの新規商品/関東地域特集

和光商事㈱(池村圭史社長・東京都品川区西五反田8の7の11 アクシス五反田ビル)は昨年12月、中国の上海市に和光隆(上海)科技有限公司を設立、電動剪定ハサミ、カボチャやニンニク用収穫ハサミ、シングルハンドソー、結束機など、好評のバッテリー駆動製品で構成している「Vineシリーズ」の供給体制に関し、高い品質管理でさらなるレベルアップを図るとともに、今年は新製品投入に拍車をかける。
このほど発表した「バッテリーコンプレッサーVCP6BT」は、同シリーズで共用できる18v、4・0アンペアバッテリーを使い、2個接続で連続30分(1個でおよそ15分)の空気充填稼働ができる他社にない製品。取っ手が大きく持ち運びできるため、アウトドアライフ、キャンプなどの趣味の世界はもとより、電源のない屋外でのエアハサミ作業、泥落とし作業などにも重宝する。
同社は「バッテリー2個で30分稼働できるというのは、間欠的に使うことの多い実際の運用では十分な時間になる。似た商品がないので、ユーザーの方で様々な使用法を見出すところも大きいのでは」と今後の拡販に期待をかける。
同機の主な仕様は次の通り。
▽パワー=400㍗▽回転数=1600rpm/分▽タンク容量=6㍑▽吐出量=120㍑/分、50㍑/分▽ノイズ=60デシベル▽サイズ=385×375×365㍉▽重量=13・8㌔
同社は、日本人の林業従事者に適した防護服、ヘルメット、チェンソー防護地下足袋、林業用装具などで構成する「杣シリーズ」、薪割機、電動剪定バサミ「インファコ」等々の多様な商品で農林業市場に対応しており、今後予定しているVineの新製品では、より幅広い需要層の開拓に力を入れていく方針だ。









