新規就農者4・3万人/農林省・令和6年調べ

農林水産省は4月28日、令和6年新規就農者調査結果を取りまとめて公表した。
それによると、令和6年(令和6年2月1日~令和7年1月31日)の新規就農者は前年並みの4万3500人。このうち49歳以下は1万5720人となり、前年に比べ1・1%減少した。
これを就農形態別にみると、新規自営農業就農者は2万9580人で同2・5%減少。うち49歳以下は6110人で同4・8%減少した。
一方、新規雇用就農者は1万180人で同9・5%と大幅に増加した。うち49歳以下は7050人で、こちらも同2・5%の増加。これを出身別にみると、農家出身者が1410人、非農家出身者が8780人、うち新規学卒者は1640人だった。男女別では、男性が6660人で同9・4%増、女性が3510人で同9・3%増となった。
雇用先の農産物販売金額規模をみると、1億円以上が4450人と突出して高く、次いで5000万~1億円が1450人、1000万~3000万円が1390人、3000万~5000万円が1160人だった。









