WADOパーク始動/和同産業

和同産業㈱(三國卓郎社長・岩手県花巻市実相寺410)は15日午後、岩手県と共催で「WADOパークはなまき」の除幕式を行った。東京ドームおよそ20個分の広大な面積にゴルフ場などの様々な施設を構える県立花巻広域公園は、四季折々に市民に憩いの場を提供している。同社は、県のネーミングライツ事業によって同公園の施設命名権を取得。4月1日から、愛称としてWADOの名を冠した公園となり、今回の除幕式はそれを広く世に知らしめる契機になった。
当日は、主催者として 三國社長、県土整備部の岩等部長、また、来賓で岩手県スポーツ振興事業団の平井省三理事長、ぎんがのもりの利活用を考える会の佐藤さよ子代表が参席し、「WADOパークはなまき」と大書されたレストハウスの入り口を除幕、利用活性化に期待を寄せた。
挨拶で三國社長は、関係者に謝意を表し、100年前に宮澤賢治が私塾「羅須地人協会」を設立したのにならい、「賑わいをつくることが私の夢であり、今回の事業でチャンスをいただけた。いろんな人を巻き込み、いろいろな取り組みで賑い、幸せの輪を広げていきたい」と今後の活動の広がりを期した。









