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令和8年4月20日発行 第3595号 掲載

自治体展と環境展に出展/ササキコーポレーション

 ㈱ササキコーポレーション(佐々木一仁社長・青森県十和田市里ノ沢1の259)は、5月13~15日に東京ビッグサイトで開かれる自治体・公共Week2026に出展、「2tトラック車載式草刈機ブームマスターZ」の機能、特徴をPRする。会場は西1~2ホールで小間番号はG14―68。
 同機は、草刈り作業の省力化・軽労化に向け多様な機種を供給している同社が、高速道や一般道の管理に当たる事業者からの要望を受けて開発した道路用の草刈機で、2tトラックを運転できる免許を持ったオペレータなら稼働でき、人手不足に悩む現場でもラクに利活用できる。
 これまでの道路の草刈り作業は、酷暑の中、刈払機を使った負担の大きい肉体労働が主体で、また、通行車両などとの接触を避ける安全管理の面でも人手を要する仕事となっていた。同機は、ブームをガードレール越しに伸ばして草刈りを安全に進めることができ、しかも冷房の効いた車内から操作できるため、熱中症の心配がなくなり、様々な利点を道路管理者にもたらす。
 さらに、チップソーアタッチ(別売り)に交換すれば、道路上にはみ出して伸びている樹木の枝葉を処理でき、草刈り作業の必要がないシーズンは同機を荷台から降ろしてトラックを別の業務に使えるなど、作業の効率化はもとより、コスト低減にも寄与する機械となる。
 同社は、農機展以外のイベントに対応することで、需要層の幅を広げると同時に、異業種からの共同開発、共創のリクエストにも積極的な姿勢をみせており、今回の出展でもそうした成果に期待を寄せている。
 また同社は、5月20~22日に同所で開催される2026NEW環境展では〝廃棄物圧縮・再利用」をテーマに、縦型プレス機「パックマスター」、緩衝材製造機「ウェーブクッション」を出展、廃プラスチックや使用済み段ボールの減容、リサイクルに重宝されているそれぞれの特徴を、実演を通じてアピールする。会場は東2ホールで、小間番号はA235。

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