東新規除草剤を発売/BASFジャパン

BASFジャパン㈱(ハシビ ゼイダム社長・東京都中央区日本橋室町3の4の4)は9日、水稲分野で50年にわたり農業者の信頼を得てきた除草剤「バサグラン」の新規製剤として、水稲用中後期除草剤「バサグラン・スカイ液剤」を上市した。
同製品は、ベンタゾンを有効成分とするバサグラン剤の液剤タイプで、ホタルイ、オモダカ、ヒレタゴボウなど、水稲における難防除雑草に対して高い防除効果を発揮する。
バサグラン・スカイ液剤は選択性茎葉処理除草剤で、水稲用中後期除草剤として生育期の雑草に優れた効果を示す。対象雑草の光合成を阻害する一方で、水稲に対しては高い安全性を有しており、移植水稲および直播水稲のいずれにも使用が可能。
同製品は背負式散布機、乗用管理機に加え、ドローン散布にも適している。近年、農地の集約化・大規模化が進む中、作業効率の向上を目的とした多様な散布方法へのニーズの高まりに対応している。ドローン散布では10㌃当たり1・6Lという少水量での散布が可能で、省力的かつ効率的な防除作業の実現に貢献する。
〈主な特徴〉
▽ドローン・乗用管理機などでの少水量散布にも適しており、時短・水量節減・省力化に役立つ。
▽一年生雑草(イネ科を除く)はもちろん、多年生雑草も防除する。特にホタルイ・クログワイ・オモダカなど「難防除雑草」や、最近増加傾向のヒレタゴボウに高い効果を発揮する。
▽散布適期の幅が広く、防除適期を逃さずに除草することができる。
▽生育期の雑草に高い殺草効果を発揮。雑草の発生を見てから使えるため、無駄がない。









