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令和8年4月20日発行 第3595号 掲載

業界から受賞多数/文科省・科学技術の大臣表彰

 文部科学省は7日、令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者を決定のうえ発表した。 同表彰は毎年、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を顕彰するもの。科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、我が国の科学技術の水準の向上に寄与することを目的として科学技術賞(開発部門、研究部門、科学技術振興部門、技術部門、理解増進部門)、若手科学者賞、創意工夫功労者賞、研究支援賞の各賞を授与している。
 令和8年度における各賞受賞者のうち、業界関連からは次の通り選出された。
 【科学技術賞(技術部門)】
 ▽プラスチックの材質判定装置の開発=大森健司(㈱山本製作所環境機器事業部技術グループ技術研究員)
 【創意工夫功労者賞】
 ▽オイル自動定量供給装置の考案=後藤教庄(㈱ササキコーポレーション本社工場)▽精米機における糠切れ向上とメンテナンス性の改善=大泉隆弘、堤建介(㈱山本製作所東根事業所)▽組立ラインにおける身体的負担及び環境負荷の改善=藤崎達也(㈱小松製作所茨城工場)▽間違え防止搭載袋開口装置の考案=上野憲次(小松製作所小山工場)▽切削工具抜き取り治具の考案=小山風香(同)▽重量物移動時の腰痛リスク低減方法考案=鱒渕竜弥(小松製作所栃木工場)▽鉄管内面検査装置の考案=鈴木高志(㈱クボタ京葉工場)▽エンジン鋳物処理工程の自動化と品質安定化の考案=冨田将司(クボタ恩加島事業センター)▽可変ピッチ生産方式の考案=鳴戸勝敏(クボタ堺製造所)▽ロボット収穫の効率を最大化する栽培ベンチの考案=高尾二郎、冨永裕二、内野達哉(農研機構西日本農業研究センター善通寺研究拠点)(敬称略)

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