MENU
令和8年3月23日発行 第3592号 掲載

林業用安全装備品の購入助成を実施/農林中央金庫

 農林中央金庫(北村太郎代表理事理事長)は3月11日、2026年度も森林組合等に対する林業用安全装備品の購入費用助成を実施すると発表、上期(2026年4月1~30日)と下期(同年9月1~30日)とに分けて募集を行う。
 同金庫では、2015年度から林業の労働安全性向上を目的とした「林業労働安全性向上対策事業」を実施。労働安全対策に取り組む森林組合等を対象に、安全装備品の一部購入費用を助成し、森林・林業界での労働災害減少に向けた取り組みを支援してきた。
 2026年度についても、林業従事者が使用し、1年を目途に消耗・買い替えを要する装備・用品で労働安全性の効果が認められるものに限定して3割助成を行うことを決定し、募集を開始した。
 今年度は、①一定の防護機能を有する安全装備品②熱中症対策商品(ファン付きジャケット等が対象、インナー類は助成対象外)、防虫・防獣用品③割賦利用対象商品ーを助成対象として実施する。直営班、請負先、組合員、林業大学校等の学生などを装備使用者として想定している。
 申請書送付先は、間接助成では、申請者が組合の場合(東京都森組、大阪府森組を除く)は、各都道府県森林組合連合会、申請者が連合会の場合(東京都森組、大阪府森組含む)が全森連系統事業部購買課。直接助成は、同中央金庫営業企画部サステナビリティ共創G(森林チーム)。同チームが応募を検討されている人に対し、Eメール(shinrin_eigyodai5@nochubank.or.jp)で問い合わせを受け付ける。

カテゴリー別最新ニュース