太陽光発電展でスマモなどPR/ササキコーポレーション

(株)ササキコーポレーション(佐々木一仁社長・青森県十和田市里ノ沢1の259)は、17~19の3日間、東京ビッグサイトで開かれた第22回国際太陽光発電展に出展、発電パネル下などの草刈り作業に最適な「電動リモコン作業機スマモ」および「電動除雪機オ・スーノ」の実機を出品し、また、「車載式草刈機ブームマスターZ」の映像を流して同社の技術力をアピールした。
スマートエネルギーWEEK2026として、水素・燃料電池展、ゼロエミッション火力発電エクスポ、バイオマス展、二次電池展など、今後のエネルギー事情に寄与する技術が集合するとあって、会場は数多くの来場者で賑わいをみせた。
同社担当者は、農機展とは全くカラーが違うとしつつ、市場投入から約10年が経過したスマモについては、発電パネル下の草刈り作業に重宝されている同機は、需要層の広がりとともに太陽光発電関連のウエートは下がってきてはいるものの、アタッチメントに対する関心など、草刈り作業の省力・軽労化に対するニーズは変わらずあると指摘。加えて、同機のアタッチメントの開発や用途の拡大などを検討したいとする参観者もいて、我が社の取り組みを広げる機会づくりに役立つ面も大きいとコメントした。
3月16日付本紙で既報の通り、同社は「スマート追従畝またぎキャリア」を新たに発表しており、スマート化、脱炭素化の流れに即して電動タイプの製品拡充に一層の力を加えている。水田や畑作・野菜作の圃場で、作業の迅速化、生産性向上、コスト削減に貢献する「超耕速シリーズ」などの一般農機とともに、同社の製品軸は今後さらに多様かつ厚みを増していく。









