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令和8年3月16日発行 第3591号 掲載

拡販へ製品情報共有/北海道シングウ会

令和8年度の北海道シングウ会が5日、札幌市内のホテルで行われ、14会員から10名が出席した。同会では、会員相互の親睦と情報交換、同会の充実について話し合うとともに、新宮商行が展開する新製品の紹介、会員向けキャンペーン企画の案内、カルエンタープライズを招いての商品説明などが行われた。新宮商行の新製品紹介や刈払機、チェンソー、薪割機など、発送や梱包等を含めた詳細な説明を受けた同会会員各社は、活発な意見交換を行った。冒頭、開会あいさつした同会の小松雅俊会長は参加者に対して謝意を述べ「1974年のマッカラー会から始まり53年、北海道シングウ会となってからは45回目の開催となった。これだけ長きに渡り続く会は北海道の機械業界でも少ない。まずは今日までそれぞれの地域でシングウの看板をあげ、現場を支え続けてこられた会員各社に敬意を表する」とした上で、「我々の仕事は機械を売って終わりではない。現場の困りごとに耳を傾け、汗を流して山や緑を支えるパートナーとして歩んできた。この半世紀で道具は進化したが、守り抜いてきた地域のお客様との信頼関係こそが、時代の変化に負けない最大の強み。会のあり方として、これまで以上にプロショップ同士の確かな連帯と知恵の共有を強固にしていきたい。シングウ会を互いに知恵を出し合い、次の一歩を踏み出す力にできる場所にしていただきたい」などと述べた。収支報告など事務局の原案通り承認し、続いて会の充実や、新宮商行の新製品について同社機械部技術課の村山靖之課長が説明した。新製品は、チェンソーXV385D(2025年12月発売)、刈払機SRX-2020/2620(2026年2月発売)、SRX-2720KB(同年3月発売)、NX-3610H(同年2月発売)、縦型薪割機SMG-27BS(同年夏発売)の5型式。特別会員へのキャンペーンについては、同社機械部東北支店支店長兼北海道営業所の谷岡英明所長が薪割機、チェンソー、刈払機、芝刈機、アクセサリー類それぞれに特価や特典を設定し、購入を促した。次に、カルエンタープライズ営業部の横田武宜課長が、草刈用ナイロンコード各種の早期特価を示すとともに、新商材となる動力を使わない水冷ベストを紹介。水500mlをベストに注ぎ入れて馴染ませると気化熱の作用で体を冷やす。熱中症対策としてファンジャケットとの併用で効果が高まることなどにも言及した。活発な意見交換が行われた後、今月末を持って定年退職することとなった新宮商行機械部の宮坂宏樹次長に根子洋一副会長より感謝の花束が贈られた。

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