戦禍で揺れる農業・ロシアとウクライナ/農政研がカントリーレポート

農林水産政策研究所はこのほど、「令和6年度カントリーレポートEU、英国、ドイツ、ロシアとウクライナ、米国」(2025年3月)を取りまとめて公表した。その中から「ロシアとウクライナ―戦争下の農業と農業政策における対照性―」の概要をみる。ロシアによるウクライナ侵攻から3年が経過した。両国はともに世界有数の穀物・油糧作物の生産国・輸出国であるが、戦争下の農業と農業政策は対照的な道をたどっている。同報告書では、2024~2025年の動きを中心に、両国の農業政策・農業ビジネス・食料安全保障について整理した。









