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令和8年3月16日発行 第3591号 掲載

日下農園など4者認定/農林省・スマ農生産革新計画

農林水産省は10日、スマート農業技術活用促進法に基づく生産方式革新実施計画の認定を行った。今回はTanakaFarm誠(栃木県栃木市)、日下農園(静岡県浜松市)、あぐり一石(石川県白山市)及びアオキ(岐阜県御嵩町)の計画が認定された。各計画概要は次の通り。▽TanakaFarm誠=麦作において、労働生産性を向上する自動操舵トラクタを導入し、さらにその効果を高めるため畦畔の除去による圃場の大区画化で作業効率を上げ、収益性アップを図る。▽日下農園=温州ミカン・甘夏作で農業用ドローンによる管理作業効率の向上を図る。それに伴い、剪定でドローン作業に適した樹形に変更することによる農薬付着率や施肥効率の向上を図る。▽あぐり一石=水稲作においてロボットトラクタ及びロボット田植機を導入し、労働時間削減を目指す。それに伴い、スマート農業機械の作業効率を高める畦畔除去による圃場の大区画化を進めて収益性アップを図る。▽アオキ=水稲作において、栽培管理システムで得られたデータを他の生産者と共有。分析データを基に圃場ごとの栽培管理・適正施肥を行い収益性アップを目指す。

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